敗け続き

次は勝ちに行く

つづきからつなご短文です！
シリアスなうえに意味不明！
これが通常運転です＾＾

十代目はスゲーお方ですっ
 
君は俺を無条件で肯定する。
俺が否定する俺さえも笑って肯定してみせる。
まるで俺が全部間違ってて君が全部正しいみたいに。
 
君が俺を肯定するから、
俺は少しずつだけど強くなっていけたって思う。
 
それだけが総べてみたいに君が笑うから。
 
 
 
「…俺のことは全肯定なのに、自分のことは全否定なんて」
ほんと、獄寺くんって不器用だよね。
自然と苦笑いが漏れる。
 
でも、大丈夫だ。
静かな銀色を梳きながら誓う。
 
 
君が君を全否定しても、
俺が君を全肯定してみせる。
 
 
君が今まで俺にしてくれたみたいに。
今度は俺が君を守るよ。
 
 

脳内に妄想されてるつなご小説の一部と言いますか、おまけ？みたいな派生
24でらっらが理想と現実の差にイテテってなってる話

いつか書きたい