冷やし素麺食べたい

毎日毎日暑いですね。暑いです
こんなに暑いと家から一歩も出ないで曲聴きながら本が読みたいです！（現状）　幸せ!!

なんかここ２，３日夕方の早い時間から寝ちゃってそのまま朝まで寝てます
夜に一度起きるんですが寝ぼけてて、そのまま二度寝？です
今朝なんて眼鏡どこに置いたか本気で思い出せないで焦りました
眼鏡ないと生きていけない…視界が暗いの！

姉と「森ガール」なるものの存在で盛り上がりました。
え？　ネタが古い？　そこは弟子ですし
なんか姉の服の背中のリボンを弟子がきつく縛り過ぎたらしくて、

姉「もっとゆるく！　だるく！　そう「森ガール」みたいにっ」
弟子「は？　盛りガール？　なんね、それ。大盛りか」
姉「！？　　森にいそうな女の子だよっ」
弟「…？　あぁ…山登り？」
姉「！！？　　違うし！　妖精みたいな女の子だしっ」
弟「勿論靴はスニーカー」
姉「！！！？　　ちがっ…靴はサンダルで服はふりふりでひらひらっ」
弟「は？（怒）　お前山舐めてんの？　サンダルじゃ山登りできんだろ。草で足切んぞ（山からキャンプ帰り）」
姉「怒られたっ！？　つか山登りとかしないし！」
弟「………？　そんなんじゃ森で生きていけないよ？」
姉「森に住んでそうな女の子じゃなくて、森にいそうな女の子！」
弟「違いがわからない。つか普通の子は森にいない」
姉「普通なの子じゃんくて、ちょっと神秘的というか…妖精というか」
弟「……あぁ（生温かい目）。河童？」
姉「ようせいっ！！！　可愛いのっ」
弟「お前妖精舐めんなよ。奴らはちょっぴり小悪魔でそんなに見た目可愛くない」
姉「そう！　森っていっても景ちゃんが描くような森でっ」
弟「西洋の森？　森にいる女の子？　………女王？」
姉「女王だっ！！」

ってな感じで姉と弟子の間で森ガールは女王になりました
………ちょっと違う？
森ガールなのに生息地は森じゃないらしいです。原宿らしいです。しかももう古いらしいです
「もりがーる」って打ったら初め「守ガール」って出た。なんか強そう（悦）


献血行ったら血の濃さの規定値が変わって１１、５以上から１２、０以上になったらしくできませんでしたorz
えー１２、０ぉぉぉぉー。そんなに濃くなったこと最近ないし
いつも１１、５ぎりぎりだったのに…
ショックでござんす。レバー食べます。あとひじきとほうれん草
肉食べよう肉
麺類はあんまり血濃くならないらしい
献血行く前に自分で血の濃さ計りたい…そんで１２、０あったら献血行く

はちがつー

八月になっちゃいましたね、こんにちは
こんばんは
おはようございます…

またちゃっくら旅に行ってきます

パソコンいじりたい…
八月中はむりかー？？？

山に呼ばれて

ちょっくらキャンプに行って参ります
山です
自然を堪能するのです
弟子は野生に還るのです

暑くて忙しくて…

一日ダラっと過ごしたいです
なんか八月の第一週くらいまで死んでます
よくよく考えると無茶な予定を組んだな、自分
旅行楽しいね
行きたいね
あと折角夏なので海に行きたいです
海で泳ぎたい
まで天敵のセ●の姿を見かけていません
このままこの夏は奴の姿を目撃しないで過ごしたいです…
ゴキは平気（ってほど平気でもない）ですがセ●はいかん
頼むから弟子の頭上で鳴かないでくれ
網戸にくっつかないでくれ
ベランダにいなでいでくれ（洗濯干せない）
昇天されたと見せかけて這いつくばって動くのやめてくれ（これが一番恐怖）

三連休

世間では三連休♪などと申しておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか？
弟子は…弟子は…っ

弟子に三連休など来なかったっ！


フルで予定が詰まってますorz
明日は海の日ですねー（遠い目）
海の日は海に行きたいなー
プールに遊びに行きたいなー